相方が20年近く前に、
セカンドハンド(いや、サードかも。)で
購入した掃除機。
まだ、使えるし、
少し前に替えようの袋も買ったばかりだし、
もう少し、使ってあげようと思っていたけれど。
あまりにも、うるさい。
お隣は、
1階の一室を仕事のオフィスにしていて、
この音はうるさすぎる。
きっと近所迷惑。
し、
使えるけれど、
きちんと吸えているのか疑問。
(相方は喘息持ち出し、
わたしは、埃アレルギー、
猫もいるし。)
クライアントの家で、
沢山見て、使っている掃除機。
なので、
掃除機に関しては知っているわよ!
と、
アップライトは重いし、
背が低い私には持ち運びが不便なので却下。
英国ブランド、
ダイソンは、とにかく重すぎ。
小さいものでも重すぎ。
値段が高い割りに、
デザインもわたしのなかではイマイチ。
ヘンリーシリーズは、かわいいけれど、
これも、おも、重すぎ。
それに、袋が必要。
袋使用の物は、
袋探すのも買うのもめんどうなので却下。
余計な資源だと思うし。
韓国製のサムソンは
良いのだけれども、
クライアントが持っていて、
壊れたときに、
「部品が韓国からくるので3ヶ月待って。」
と、メーカーから言われたそうなので、
却下。
(これは日本製でも言える事なのかな?
まあ、3ヶ月も客を待たせないだろうけど。)
軽さで、エレクトローを選んだら、
相方が不服。
コードが短いし、容量が小さいからだって。
(掃除はだいたいわたしの仕事でしょうに。)
ドイツ製のMieleは、
デザイン良し、
機能、保障良し、
しかし、袋が必要。
泣く泣く却下。
で、結局選んだのが、
英国のメーカー、ヴァックス。
アルゴスで半額で£70になっていたので購入。
シルバーと赤ですごい色使いとデザインだけれども。
さっそく、使ってみると、、、、
すごい!
凄い吸引力!
いったい、どれだけ
埃だらけの家で私たちは暮らしていたの!
やっぱり、
古い方の掃除機、きちんと役目を果たしていなかったのかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿