2010年8月5日木曜日

Vacuum cleaner を買い換える。

相方が20年近く前に、
セカンドハンド(いや、サードかも。)で
購入した掃除機。

まだ、使えるし、
少し前に替えようの袋も買ったばかりだし、
もう少し、使ってあげようと思っていたけれど。


あまりにも、うるさい。

お隣は、
1階の一室を仕事のオフィスにしていて、
この音はうるさすぎる。
きっと近所迷惑。

し、
使えるけれど、
きちんと吸えているのか疑問。
(相方は喘息持ち出し、
 わたしは、埃アレルギー、
 猫もいるし。)

クライアントの家で、
沢山見て、使っている掃除機。
なので、
掃除機に関しては知っているわよ!
と、

アップライトは重いし、
背が低い私には持ち運びが不便なので却下。

英国ブランド、
ダイソンは、とにかく重すぎ。
小さいものでも重すぎ。
値段が高い割りに、
デザインもわたしのなかではイマイチ。

ヘンリーシリーズは、かわいいけれど、
これも、おも、重すぎ。
それに、袋が必要。

袋使用の物は、
袋探すのも買うのもめんどうなので却下。
余計な資源だと思うし。

韓国製のサムソンは
良いのだけれども、
クライアントが持っていて、
壊れたときに、
「部品が韓国からくるので3ヶ月待って。」
と、メーカーから言われたそうなので、
却下。
(これは日本製でも言える事なのかな?
 まあ、3ヶ月も客を待たせないだろうけど。)

軽さで、エレクトローを選んだら、
相方が不服。
コードが短いし、容量が小さいからだって。
(掃除はだいたいわたしの仕事でしょうに。)

ドイツ製のMieleは、
デザイン良し、
機能、保障良し、
しかし、袋が必要。
泣く泣く却下。


で、結局選んだのが、
英国のメーカー、ヴァックス。
アルゴスで半額で£70になっていたので購入。

シルバーと赤ですごい色使いとデザインだけれども。

さっそく、使ってみると、、、、

すごい!
凄い吸引力!

いったい、どれだけ
埃だらけの家で私たちは暮らしていたの!

やっぱり、
古い方の掃除機、きちんと役目を果たしていなかったのかも。

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