Coving...
日本語に訳したら何て言うのだろう?
英和辞典によると
’(天井などの)弓形折上げ’だって。
天井と壁の境部分に施す装飾とでも言えばいいのかな?
現在の家は、
ビクトリア時代に建てられた
石切工のための
田舎の小さな、シンプルな家なので、
(バースで見られる装飾品いっぱいの
ジョージアン時代の建物とは正反対。)
あんまり装飾品!っといったものは不似合いなのだけれども、
わたしはこのCovingが大好き。
なんどなく、こぎれいな感じがするし、
家の修繕に手をかけたわよ!という感じがするし。
装飾品が不似合いなうえに、
目の錯覚か、
コーヴィングを付けると、
部屋が若干狭く見えるので、
(=天井の低い部屋がますます狭く感じる)
相方の、
「無くてもいいよね?」を
説得した結果、
一番サイズの小さくてシンプルなコーヴィングを購入。
昨日、付けてみました。
(この作業も以前行っているので、慣れたもの。)
結果は、、、
無くても良かったかも。
天井と壁を塗ったら
雰囲気が変わる事を祈っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿