辞任したブラウン首相の奥様の事ではなくて、
ヴィクトリア女王の事ね。
昨年、
「The Young Victoria」
(邦題;ヴィクトリア女王 世紀の愛 (すごいタイトルだな。))
を観て、
ずいぶん若くして未亡人になったんだなあ と思い
調べてみたら、
アルバート王子の死後
ちょっとした浮いた(?)話があったようで、
それが召使のジョン ブラウンとの事。
Love Film で予約していて
やっと届いた。
この映画では触れていませんが、
実際には
性的な関係も、
隠れて結婚もしていたんじゃないかって
言われているようです。
この映画の邦題は
「Queen Victoria 至上の恋」 。
やっぱり凄いタイトルだし
紛らわしいし。
で、
こういった伝記的な映画で
直接続いているわけではないけれど、
続けて観たら面白いかなと思うのが、
チェ・ゲバラ繋がりで、
「The motorcycle Diaries」
→「Che Part1,2」
ビートルズ繋がりで、
「Nowhere Boy」
→「Back beat」
Nowhere Boy の終わりのほうで、
ちょっことだけ、スチュアート サトクリフに触れています。
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