
先週末、
映画館へ行って
チケット売り場で、売り切れと言われ、
そのまま、バースから引き返し、
結局私たちは何のためにバースに行ったんだろう?
と いう週末を過ごしたので、再度トライ。
今回は、オンラインでチケット予約。
普段は予約しなくては見れないような作品は観ないんだけどね。
いやいや。
とにかく、痛かった。
ほんとうに痛かった。
観終わっての感想は、
「ああ、また心理ホラー映画を観ちまった。」
この監督、
爪にちょっと執着がありすぎるのでは??
ナタリー ポートマンって
確か、セックスシーンもヌードもしません、
みたいな事を言っていたと思うんだけど、
やっぱり、少し年をとって、
表現者として、そういったことは避けられない、
大切さ、も見えてきたのかな?
に、しても
痛い痛い作品。
でも、たとえば
俳優さんが、
ものすごい悪役を演じることになって
その役作りをしていくうちに
その悪役の心がどんどん普段の生活の中に
浸透してきたりするのかもな、なんて思いました。
ああ、痛かった。
そうそう、ナタリー
御懐妊おめでとうございます。