2012年7月25日水曜日

暖炉のその後。

やっと、来週暖炉のまわりがインストールされます。

なので、進行状況。

3月頃から、
暖炉屋や、ストーンメイソンを見てまわって、
どうやら、家のダイニングルームの暖炉のサイズは
あまり普通では無いと、、。
で、まあ、可笑しくないかな?という大まかなサイズを出してもらって、
新しいインサート は全然サイズの合うものが無いし、で、
リクレメーション ヤードめぐり。

で、5月にやっと手ごろな値段で、
比較的コンディションの良い物を見つけて買ったのに、
家に帰ってよく見たら、
バッフルプレートが割れていた。
で、暖炉専門のストーンメイソンに
ブラックスミスが修復してくれるか聞くと、
「そんなのリクレメーション ヤードの責任よ!!
直してもらうか、お金を返してもらうか、文句を言うかしなさい!!」
と、暖かく言われ、
リクレメーション ヤードへ戻ると、、
まったく同じモノで、代わりがあった!
さすが、ヴィクトリアンからは、大量生産可能!
サンクス フォー 産業革命!

比較的、良いコンディションと言えども、
やっぱりある程度の手入れ、修繕が必要。


これを、
特別なヤスリで削って、
ブラック グレート ポーリッシュで磨いて、
こうなる。

ストーンメイソンが見積もりにきた時に、
「いやー、ものすごく状態の良い物を見つけたね~」と。
そりゃそうでしょうよ。
 私の努力の賜物よ。(アッシュパンカバーは無いけど。)

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